dcカードのキャッシングサービス

キャッシングサービス dcは、外貨に投資する金融商品なので、取引額は預け入れた証拠金よりも大きくなることがあります。
そして、キャッシングサービス dcは、元本保証はないので、投資金額を超える損失を被る可能性があることを認識しなければなりません。
注文方法や取引の仕組みについては、レバレッジのあるキャッシングサービス dc一般タイプ」と同じです。
ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っていれば、キャッシングサービス dcはすぐにでも取引を始めることができます。
つまり、キャッシングサービス dcでは、コントロール次第で、自分が預けた証拠金を超える取引ができるわけで、最大レバレッジは25倍程度となっています。

キャッシングサービス dcでは、新サービスの初級タイプの取扱いを開始していて、初級タイプというのは、レバレッジなしでFX取引ができるというものです。
高金利通貨で人気の南アフリカランド/円などもキャッシングサービス dcにはあり、1,000通貨単位から取引できるので、初心者でも安心して取引を開始できます。
ただ、レバレッジ規制は法令によって強化されることが決められていて、平成22年8月1日から1年間はキャッシングサービス dcのレバレッジ上限が25倍になります。